47日目
昨日、靴がいるな〜、ボトムスがいるな〜、ワードローブ揃うのかな〜、なんて書いてからぼんやり考えてたんですが、そもそもなんでこんなに「ない」のかな?
本には「一軍服」は働く女性なら40枚程度、とありました。その総数だけだったら、私が数えた自分の持ち服もだいたい同じくらいあるんですよ。だから、多分世間一般では持ち服は少ない方だろうけど、決して持ってなさ過ぎる訳じゃないはずなんですよね。靴だって4足も持ってるんだし。
と思って靴箱開けたんですけど、「今」「普段に」履けるのはスニーカー1足という事にようやく気づきました。よく考えたら、それぞれのシーズンに普段使いできるものが1種類ずつ揃えてあるので、全部だと4足でも「今履ける靴」は実質1足でした。
これだ…これだよ…
よく考えたら、ボトムスの時にも似たような事言ってたじゃん!私のクローゼットには「オールシーズン」という概念がない!
例え40着あったとしても、春夏秋冬に分けちゃえば、ワンシーズン10着。それでも上下5枚ずつみたいにバランス取れてればまだ着回せたんでしょうけど、そこも偏ってるし。
多分、暑くなってきたから買う、寒くなってきたから買う、みたいに、いつも「今着る」という買い物の仕方をしてきたからこうなったのかな…
うーん、そう考えると、新しく買い足すものは、汎用性の高い「いつでも着られるもの」という事ですね?にわかに買い物難度が上がってきた気がするぞー。